三つ子っちが夜に取り組んでいた算数の問題。
1男2姫が苦戦してそうなのに対して、割とすぐ解き終わり、しかも正解率の高い1姫。
一人先にお風呂に入ってのんびりしてましたが、気になってふと問題を見ると、6~7桁同士の掛け算なのに、ひっ算もせず答えだけ合ってる!
こんなこと、ある?
1姫「ひっ算したけど薄く書いて消しちゃった」
マ「どこに書いたの?」
1姫「忘れた」
これ絶対答え見たやろ!と確信したママ、1姫を問い詰めたのですが、本人は見てないの一点張り。
ママも怒り心頭で🌋、散々聞いたらようやく「ちょっと見たかも」との答えが返ってきました。
いやね、今日一日見ただけならそれでいいんです。
でもね、いつからこのカンニングの習慣がついてたのか、いつから答え見て問題に取り組むようになったのかわからんやん!
1姫だけはいつもリビングではなく自分の部屋にこもって勉強するので、何をしてるかようわからんのです💦
これまで1姫は解けてるとノーケアだった自分も腹立たしいし、これまでの復習が頭に入ってなかったのかもと考えるとその徒労感やすごい!!
でブチ切れてしまったわけですが⚡、冷静に考えると、1姫がカンニングしたのはやたら桁数の長い計算問題だけで、その他の問題はちゃんと考えてたので、これは自分で取捨選択したのでは?
実際、塾のテストでも文章題の正答率が一番高い1姫。
ただの計算問題に費やす労力を節約しただけなんだとしたら、ママは1姫の自主性を踏みにじったことになります😢
今晩のモヤモヤは半端なく、結局1姫を傷つけてしまった後悔から2時過ぎまで眠れませんでした。
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