今日は年に1階の腎臓内科の診察の日です。
去年はここで高結果を叩き出し、超ハッピーな年越しとなりました。
さてさて今年はいかに！？
毎年緊張のこの日、富士山がとってもキレイに見えてます。
1男はさっそくSwitchを持参してゲーム三昧😅
8:15に検体検査のカードを取り（4～6番目でした）、8時半に検体検査を実施して、10:06呼び出し。
検体検査の待ち時間は1時間半程度。
そしてその結果は。
1姫：eGFRCr 81.95←前回96←前々回83、eGFRcys 94.26←前回119.15←前々回94.26
2姫：eGFRCr 86.39←前回85←前々回76、eGFRcys 83.52←前回102.94←前々回78.95
1男：eGFRCr 101.04←前回103（前々回－）、eGFRcys ←134.80←前回116.13（前々回－）
うぉぉぉぉぉぉ悪化してるやん！！！！！😱
先生「いえ、これは悪化というより横ばいですね。シスタチンは変動しないと言われてますが、2姫ちゃんの場合は変動する性質ということです。前々回よりは値はいいですし、ちょうど83あたりが閾値なので、いい結果の範囲内で凹凸が出ているということです」
マ「でも先生、もともと3歳で腎臓内科に回されたのは、2姫だけ超低出生のため腎機能が低い恐れがあるということで回されているんです。なので横ばいと捉えるより悪化でないかと思ってしまうんですが」
先生「そういう可能性があったのかもしれませんが、腎機能が悪い場合はいい結果がそもそも出ないので（83もいい結果）、現状の腎機能には問題ないと評価できます」
マ「先生、腎機能って基本下降するものなんですよね？だからegfrの数値は大きいほどいいと思ってるんですが」
先生「うーん…でも成人して暴飲暴食により悪化することもありますし、現状は正常値内なので、問題ないと言えます。今後は思春期の急成長に腎機能が耐えられるかですね」
マ「この数値で一般的にほかのお子さんは思春期を乗り越えられてるんでしょうか？」
先生「全然乗り越えられてますよ！」
マ「では、問題なく乗り越える可能性が高いということでしょうか？」
先生「はい、そう思います」
去年のように小躍りして帰るレベルの結果ではありませんでしたが💦、一応は先生のいう「思春期は乗り越えられる可能性のある値だ」というのを信じて、また来年の検査に臨みたいと思います。
お昼は手巻き寿司。
何気に我が家、手巻き寿司は初めて！
2姫「一昨日はローストチキンだったし、昨日はアイスケーキ食べたし、今日はお寿司だし。もう最高！」マ「もうすぐお正月だからね。楽しいこといっぱいして過ごそうね😊」
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