今日は年休の予定が、仕事が終わらずPM休に変更⇒さらに終わらず中抜けに💦
そう、今日は塾の個人面談の日なんです!
肝心の成績ですが、
先生「2姫さん、1姫さん、1男くんの順にいつも成績がいいです。基本、この順番です」
とのこと。
先生「今回のテスト、1男くんは算数が88点(偏差値61)で非常に良かったんですが、何か特別な事をされてるんですか?」
マ「1姫2姫が上のクラスなので、上のクラスと同じ宿題はやらせてませす」
先生「なるほど。下のクラスの子にはあまり発展問題を出してないんですよね。ついてこれなくなるので」
それやったら下のクラスの子はずっと下のクラスやん!
と思いましたが(心の声)、それは心にしまっておきました。
何より2姫の成績がめちゃくちゃよかったんでね😁(算数・国語とも90点台、偏差値60台!!)
そして1男の国語が悪く…
読解問題の配点が35点しかなかったので、普通にしてれば読解0点でも60点取れたはず!
類義語や対義語など、家でも相当勉強した知識問題ばかりなので、これはママも相当ショックでした(1男の読解は10/35)
先生によると、読解力の向上には読書が大事とのこと(ママは国語ドリル解くことの方が実践的な力が付くと勘違いしてました)
・読解力を上げるにはとにかく読書が大事。5,6年になると問題を解くスキルを集中して身に付ける必要が出てくるが、まだ低学年のうちは本を読んですそ野を広げることの方が大切
・文章を黙読して理解すると言うのは実は子供にとっては非常に高度な技術。テストの問題は初見のものばかりなので、そこでどんな話が出ても読み取れる力が必要
・本をたくさん読むと、知らない語彙を推測する力が身につく。知らない語彙があっても、前後の文脈からなんとなくこういうことだと理解できるようになる。そうすれば、テストで所見の文章題が出ても、知らない語彙にうろたえることなく、自ら推測して解くことが出来る
・読む本は名作でなくてもよい。漫画でも良い。活字を目で追って情報を収集する力が必要。漫画でも深読みすれば力はつく
先生「読書はきらいなんですか?」
マ「きらいというより、本を読む習慣がないんです」
先生「そうですよね、習慣ですよね」
まずは図書館の本を返して(ママのレシピ本の長期延滞が多くて😅)、1男に好きな本を借りて来れる環境を作ろうと思います💪
関係ないけどパパが昨日半額セールで買って来てくれたサーモン丼がママのランチ🎶
そして。
泣きべそで学校から帰って来た1姫。
給食で食べた魚の骨が喉に刺さって痛いというので、耳鼻科に連れて行きました。
口から覗き込んで見ただけでは骨は見つからなかったので、ファイバースコープで見てもらったところ、一部出血個所はあるものの骨はないとのこと。
しばらく様子見となりました。
先生「それでも痛みが収まらないようなら日赤とかに紹介状書く」
とのことで、1姫も「まだ痛いけど取れたかも」というので今日はこれで終了。
1姫、ファイバースコープ嫌がらずにちゃんと受けれました!
1年生くらいまでは、声帯の検査でしょっちゅうファイバースコープ受けてたんですが、猛烈に嫌がっていたので、お姉さんになったなぁ😊
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