放課後は、
1男「久しぶりに…」
とN邸へ。
1姫はCちゃん家へ。
雨なので、🚌で塾に行くことに。
1姫「帰りが激混みだったー!ギリ座れたけど、同じバス停で降りる人が多くて降りれないかとおもった💦」
今日は塾の宿題がないので楽勝?のはずが、公文と学校の宿題で結局23時頃までかかった1男。
1男「ねーママ。(勉強は)受験が終われば終わるんだよね?」
マ「受験なんて、難しい言葉知ってるね!」
1男「うん。今日先生から聞いた。一年で36万円も払ってるんでしょ?」
マ「そんな話まであったの?」
1男「うん。オレ計算しちゃった。3人で108万円なら、いっぱいゲーム買えるじゃん!」
マ「(笑)なんでそんな話になったの?」
1男「塾についたらまず他の部屋に呼ばれて。これ(夏期講習の案内)もらって、その時に話があった」
なんや営業かいな(笑)
でも塾にはお金がかかっていること、それを無駄にしないように発破をかけられたと思われることから、いい経験だったかもしれません。
いろいろ進級の仕組みがわかってきた様子の三つ子っち。
まだ世知辛い現実を突きつけるのは酷な気がしますが、それでもせっかく塾に行ってるんだから、そういう一幕を垣間見るのもいい機会かも?と思いました。
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