今日は学校で引き渡し訓練がありました。
災害時を想定して、親が子どもを学校に迎えに行くというもの。
小春日和も相まって、みんな親子連れで下校する姿になんかほのぼの😊
1男はランドセルをママに預けて一目散に走って帰り、2姫はママのチャリの後ろに乗り（←え？w）、1姫は途中で会ったあきとと一緒に帰って来ました😄
2姫「ママー！ティッシュに大事なものが入ってるの！給食のとき歯が抜けたんだよー！」
2姫9本目の歯、しっかりきれいに抜けてます😄
ママはそれからダッシュで美容院へ💨
今日はなんとしても眼科に1姫2姫を連れて行って、GW前に視力検査の結果をスッキリさせたい！
美容院の後、パパが帰って来るまでの間にママが診察券を出しに行くと、院内はめちゃ混み😲
小学生が多かったので、視力検査の結果で受診する子が集中したのかな？
パパが仕事から帰って来るまで、1姫はＣちゃんと公園で遊び
そしてパパの帰宅後、眼科に連れて行ってもらいました。
そして結果は…
1姫、なんと両目とも近視！！！！！！！！！！！！！！！！
うそやーーーーーーーん！！！！！！！！！！！
じゃっかん8歳にして、なんぼなんでも早くない？！
まともに視力を獲得するのが6歳だとしたら、人生で正味3年くらいしかまともに物が見えてないってことにならない？
いや、そりゃ矯正すればいい話なんですが（矯正視力は1.2）、できればメガネは避けたい💦
サッカーだってやりづらいよね😰
今日はトロピカミド（ミドリン）という目の調節機能を整える目薬を処方してもらって帰って来ました。
1ヶ月点眼し、目の筋肉の緊張を解いた状態でちゃんと視力が出るかを確認するよう。
ゲームやテレビを長時間見ると、その影響で目の調節機能が過度に働いて目の筋肉が強張ってしまうようなんです（特に子どもは調節機能が高い分余計に）
なのでその目薬で筋肉の緊張を解けば、本来の視力が出ることがあるよう。
ママもネットで調べまして、この状態を「仮性近視」ということがわかりました。
これでもし視力が回復すれば、近視でなく仮性近視だったということになるんですが、3時間ほどネットで調べまくった結果（←長いw）、目薬が有効に効いたという口コミはゼロでして😱
「目薬はただの気休めでしかない」
「仮性近視なんてものは存在しない」
「目薬使えば一時的には視力は回復するものの、結局メガネ着用になる（メガネの使用時期を遅らせられるだけ）」
とまあなんともさびしい結果ばかり😭
ああああああああ目薬で視力が1.2になった！的な口コミがいっぱい出てくるのを妄想してたのに！(笑)
切ない…
こうなってくると、
「テレビ長時間見させるんじゃなかった（でも乳児期の三つ子育児なんてテレビにこもり手伝ってもらわないととても回せなかった😅）」
なんて後悔も出てくるわけですが、いろいろ口コミを読み漁った結果、
・近視は遺伝（片親が近視だと子の近視確率は2倍、両親が近視だと8倍だそう）
・ゲームやテレビで目が悪くなるわけではない（一時的な強張りが出るだけ）
・やっぱり視界ははっきり見えた方がいい（メガネをつけた方が子どもは喜ぶ）
というところで、1姫の場合も子育てに問題があったわけじゃなく不可避的な遺伝子要素だった（両親近視だもんね）と責任回避しつつw、メガネがいやなのは子ども本人じゃなくて親なんじゃね？（視力回復トレーニングを続けたのに視力が回復せず泣きながら親に「ごめんね」と謝る子どもの口コミを読んで胸が締め付けられました）、今はかわいいメガネも機能的なメガネもきっといっぱいあるし、1姫自身はクリアに見えた方がいいに決まってる！だから過剰にメガネを嫌がるんじゃなく、メガネと楽しく寄り添う生活にシフトチェンジしていくのがいいのでは？（そうすればママもコンタクトじゃなくオシャレめがねに出会えるかも！）というところで、ママの気持ちは落ち着きました（←オマエかっていうねw）
いや、もちろん目薬での視力回復を第一に願ってますよ！！
絶対回復してほしい！！！
いや、必ず回復する！！！！
その上で、まあ心のコンテンジェンシーといいますか、サイアクの事態を想定しておくのも安心材料になっていいのかな、と考えた次第です。
ちなみに2姫は、右目にじゃっかん近視が出始めているものの、視力は1.0あるし、左目にいたっては正視（まっすぐに焦点が結べるとてもいい目）だそうで1.2と非常にいい状態でした。
右目の近視は夏休み頃に再度様子見で診察、とのことです。
とにもかくにも1姫！
まだ目薬使用1日目なんだし、きっとぐんぐん視力回復するぞ！！！！ということで様子を見ていきたいと思います😌
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