昨日の学判は、合判スタイルという珍しい初めてのものでした。
要は、1ヶ月習ったことを確認する毎月の習熟度テストのような学判と違い、適正ⅠⅡⅢという実際の適性検査の様式に即したテストだったんです。
先月受けた学判がかなり解きごたえのある問題だったので、今回はどうかとドキドキしていましたが、蓋を開けてみると先月ほどは難しくなく、算数以外はやればできそうな問題でした。
で、普通にそこそこ解けているのが2姫。次に1姫。残念なのが1男。
1男はただの選択問題でも落としており、これは0点か?!みたいな解きっぷりで、さすがにママもうーんとなってしまいました。
合判の復習が終わり、1姫1男がお風呂に入っている間に、
マ「1姫と1男なんだけど、あんまりテスト解けてなかったし、もう受験は止めた方がいいのかなぁと思って。その方が二人はのびのび過ごせるし、どう思う?」
2姫「うーん…わたしは続けた方がいいと思う。塾の後も、2人は自習室で頑張って勉強してるし。わたしは帰り路が怖いからっていう理由ですぐ帰っちゃうけど、2人はちゃんと遅くまで頑張ってるから」
なるほどね。
ママ的には2姫に集中した方が効果を得られやすいので、もう2姫一極集中で効率化を図りたい気持ちもあるのですが、もう少し様子を見て見たいと思います。
プロ折り紙クリエイターを目指す1男の作品。
マ「これは何?サボテンのお内裏様?(← )」
1男「ううん。何も考えずに作った。その方が想像力が湧いていいかなーと思って」
1男のこういうクリエイティブな力をちゃんと見てやりたいと思います。
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