今日は新小6クラス初めてのテストでした。
先月のテストで、作文の文字数不足により低偏差値33を叩き出した1男。
作文なんて、文字数さえ稼いでたら、正誤を問わず構成点が15点入るめちゃめちゃ美味しいシステムなんです。
なんなら「あああああああああああ」で文字数稼いだっていい!
だから作文は、とにかく文字数を稼ぐように、子どもたちに口酸っぱく言ってました。
なのにーなーぜー
1姫「あと1行足りなかった…まとめの「これからは」のところで止まった。あと30秒あれば書けたのに…」
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
めちゃギレのママ🌋
他の問題無駄に考えてる時間があったら、このボーナスポイントの15点取りに行くべきちゃうの?!
本人もママの形相に涙目で
1姫「でも一生懸命頑張ったんだよ…ほんと…」
文系とか他の教科を見ても、1姫だけできてない問題が散見され…これ、ママが1姫の自信を奪っちゃってるからなのかもしれません💦
ブログで「いつも作文で文字数足りない娘が高得点で都立に受かった」記事を見つけてちょっと心を落ち着け、「頑張る子どもを認めることが大事」と書かれていたので、ぜひ実践んせねば。。と思いつつ、まだまだ修行が足りないママ。
受験記録が、へっぴりママの成長記録になることを願います🙏
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