4年の春から塾に行ってる三つ子っち。
2姫はそれなりに成績を伸ばしてきたものの、1姫1男はなかなか振るわず、ママもなんとなく塾に行かせる2年間を過ごしてきました。
2月3日の都立中受検を皮切りに、新小6生になる三つ子っち。
ここで気分一新、なんとなくではなく、仕切り直して意味のある受験生活を送れないかな?
一念発起し、図書館で借りたままになっていた「中学受験は親が9割」という本を読破しました。
受験は辛いものではなく、家族全員で乗り切る一大プロジェクトであり、家族の団結を深め、今後の人生でより努力する姿勢を身に付けるものである、という筆者に共感!
自分の家族との向き合い方マインドが一新されたように感じました。
まずは楽しく生きる。
その先に学びがあり、受験がある。
そういうマインドでこの1年取り組んでみようと思います。
1姫の持ち帰った木版画。
最初は進みが悪く、こりゃどうなることかと心配しましたが、1姫ワールド炸裂のめちゃめちゃかわいい作品に仕上がって、これはママも大満足です😄
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