明日はRちゃんの誕生日ということで、せっせと誕プレを作っている1姫2姫(ていうか、手作り大好きなので、手作りする名目が欲しいんだよね(笑))
1姫「Cちゃんはプリン作ってあげる、って言ってた」
うんうん、プリンもいいね。
でもね。
友達への手作りプレゼントってけっこうな完成度を求められない?
パパママやじいじばあばにあげるときのように、完成度によっては手放しで喜んでもらえないかもよ??
じいじばあばは、手作りしてくれた孫の気持ちと労力をうれしく思ってくれてるわけだけど、友達の場合はそれがモノに行きがちだと思うんです💦
マ「手作りいいね。でもばあばにあげるわけじゃないから、ちゃんとしたものの方がいいよね」
1姫「Rちゃんだよ?大丈夫だよ」
とは言ったものの、布団の上で珍しく考えている様子の1姫。
1姫「わたしだってアップリケ貼ったりさ、かわいく作りたかったけど材料がなかったんだもん」
マ「そうだよね。さっきは変な言い方してごめんね。手作りがダメって言ってるんじゃなくてさ、うーんなんだろ、じいじばあばにあげるときよりは丁寧に作った方がいいと思う、て意味で言ったんだよ」
本当はママが手伝ってあげるのが一番なんでしょうが。
2姫「ママは手伝わないで!わたし、自分で作りたい!」
ほら、その姿勢こそがもうじいじばあば向けでは??
でも子どもたちの貴重な気持ちを踏みにじってはいけないので、もしRちゃんが手放しに喜ぶわけではなかった場合の心の防衛として、そういう考え方もあるんだよ、というのを伝えてみました。
喜んでくれるといいなぁ😌
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